
アメリカにおいて、法律で人種差別が行われていた1962年、主人公のピアニストは、
ギャラが北部の1/3であるにも関わらず、黒人差別が特に激しい南部デルタ地帯での
コンサートツアーを敢行します。そこには、先達のナットキングコールに倣う意思があったのでした。。
日本に住んでいますと、黒人差別を肌で感じることないと思いますが、誰しも、一時的に、相手や周囲の人との関係がぎくしゃくする
ことはあると思います。「自分から勇気を持って行動することが、状況を好転させるきっかけになる。」
と信じることができる作品だと思います。