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ケイコ 目を澄ませて:ラストの表情、観方はそれぞれ

耳が聴こえない女性ボクサーの実話。

数々の賞を受賞しています。

正直、良さがあまり判らなかった。

練習の中でミット打ちの場面がある。スピードがすごい 岸井ゆきのさんに脱帽

試合後に対戦相手と外でばったり会った後の表情がなんとも言えない。悲しいのかうれしいのか?人によって解釈が違っていていいのでは。

あなたの感想を聞かせて欲しい。

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バイス

「ホワイトハウスを知りたい人、必見」

チェイニーは、酒癖が悪く大学を退学させられ、電気工事の仕事も首になる。婚約者に諭され、一念発起し、ホワイトハウスのインターンまでたどり着く。そこでラムズフェルドと出会ったことをきっかけに、権力獲得の道を上り詰めていく。

大統領に立候補できるチャンスを得たが、娘を守るために諦めるといった家族思い な面もあった。

その後、世界最大の石油掘削機の販売会社バリバートン社でCEOに就任し政界から離れるが、経験不足なブッシュ(息子)大統領から副大統領のオファーが入る。
従来、副大統領はお飾りだったが、実権を握ることを条件に申し出を受ける。

911同時多発テロをきっかけに、チェイニーはラムズフェルドと組み「イラクが大量破壊兵器を持っている」との嘘の情報を流し世論を操作し、イラク戦争を引き起こす。

ひとこと感想
あらすじを書いている内にホワイトハウスに対して吐き気が増してきました。
あのような人たちが操っている国の同盟国、実際は子分みたいなものですが、であることに危うさを感じます。。

2018年 アメリカ

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ブラック・クランズマン

1970年代のアメリカ コロラド州ロン(ジョン・デイビット・ワシントン)は黒人としてはじめて警察官に採用される。

資料室に配属になり、人種差別を受けながら、潜入捜査官を志望し、見習いを経て情報部に配属になる。

白人至上主義者団体KKKに電話をかけ、同僚のユダヤ人警察官 フリップ(アダム・ドライバー)と二人三脚で潜入する。ロンが電話連絡、フリップが実際に潜入するという二人で一役を演じるという前代未聞な方法をとった。二人の巧みな演技で幹部から信頼を得る中、団体が黒人集会の会場においてプラスチック爆弾を用い黒人を殺傷しようとする計画を知る。

ひとこと
潜入捜査といった特に危険な仕事を自分から志願しないと、黒人としては認めてもらえない。2017年に南部 バージニア州シャーロッツビルで極右集団とそれを抗議するグループの集団が衝突し、極右集会に参加していた白人男性が自動車で突入し、ヘザー・D・ハイヤーさんが死亡した事件があった。事件を捉えた映像と、その事件を受けて、トランプ大統領が極右集団を擁護するかのような発言をしたシーンが劇中で流れる。1970年代と現代で黒人差別の現実は変わっていないと感じた。

2018年公開 アメリカ映画 



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「博士と彼女のセオリー」       

「家族はビックバン」

スティーブン・ホーキングは、ケンブリッジにて物理学を専攻し、同じ大学で文学を専攻するジェーンと恋に落ちる。

スティーブンは研究室でメキメキと頭角を現すが、筋萎縮性側索硬化症(ALS)に冒され、医者からは余命2年と宣告されてしまう。
スティーブンとジェーンは結婚し、家族にも恵まれ、
スティーブンはブラックホールに関する理論で世界的に有名になる。
スティーブンと子供の世話で負担が増えるようになったことから、
気分転換をはかる為に、ジェーンは聖歌隊に入り、講師を務めるジョナサンと
知り合う。
ジョナサンは、妻を病気で亡くし子供がいなかったことから、生きがいを得る為に、ホーキング家を手助けすることを買って出た。そのおかげで、家族は穏やかな日々を過ごせるようになるが…

「家族の愛に支えられることで、難病の博士が、偉業を成し遂げた。」といった
ありきたりのストーリーではない。
「天才もただの男、男も女も気持ちは変わることがある。」
「結婚して家族を築くことができれば、それは宇宙創生に近い。」

原題:The Theory of Everything 2014年公開 イギリス