地に足をつけて身近な人を大切にする
あらすじ
ライアンは、リストラ請負会社の凄腕で、ファーストクラスで全米各地を飛び回り、初対面の相手に首切りを宣告し続けている。
「結婚や家族は人生の重荷」と考え、出張先で出会う女性と大人の関係を楽しんでおり、アレックスもその一人だった。スペックの高い女性ナタリーが入社し、自ら開発したリモートツールでリストラを宣告することで、出張を減らしコストダウンできることをライアンの上司に提案する。
ナタリーは研修の為ライアンの出張に同行する。
アレックスも交えたやり取りや、妹の結婚式での出来事を通してライアンの哲学は
揺らぎ、アレックスへの本当の気持ちに気づくが…
ひとこと
私も、ファーストクラスとは無縁ですが、出張のため、家族と離れている日が多いです。一緒にいるときは、妻や子供の話を以前よりもきちんと聴くようになりました。同じ語らいの瞬間は二度と来ないですから。「会って話すことで、相手の気持を和らげる。リモートツールにはこれができない。」
2009年公開 アメリカ映画 109分